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- ムリなく続けられる衛生対策のご提案
ムリなく続けられる衛生対策のご提案
今こそ再点検!スタッフ・お客様のための衛生対策、はじめませんか?
4年目の感染対策。 「ムリ」なく続けられる、
「ムダ」のない衛生対策で。
一度高まった衛生意識は今後定着していくことでしょう。
だからこそ、お客様が安心できる環境づくりのために、
スタッフの負担が少ない衛生対策を考えてみませんか?
「ムリ」は不安。「ムダ」は負担。
その対策、今のままで大丈夫?
コロナ禍となり、当たり前になった感染対策。あなたのお店・施設ではアップデートできていますか?ずっと続けているから問題ないと思っていても、「ムリ」や「ムダ」が実はあるかも。放っておくと、さまざまな問題が…。感染対策ももう4年目。このタイミングで再点検しておきましょう。
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店舗・施設が不衛生に!?
ムリな対策は長続きしないもの。次第にスタッフが作業をしなくなる可能性も。そうなると、店舗・施設の「衛生」を保つことができません。
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スタッフ負担・コスト増加!
ムダな作業やアイテムを採用すると、スタッフの負担が増える、人件費が増える、コストが増える。「衛生」以外のさまざまな問題が生まれる原因に。
チェック項目ごとに現状の対策を
ワンランクアップさせる「ムリ」「ムダ」のない方法をご提案
Point1 衛生的・快適な空気環境を
効率的にキープするためには…
床のホコリが汚れの原因!?さあ、フロアからはじめる空気対策を。
空気の対策は、換気や空気清浄機・加湿器の設置など、空間に漂うリスク軽減対策だけだと思っていませんか?実は、衛生的・快適な空気環境を効率的にキープするためには、床のホコリ除去も考えておきたいポイントです。
もしも! ホコリがフロアに溜まっていると…。
人が歩くことでウイルスや細菌を含む ホコリが空気中に舞い上がる!
ホコリは人の移動や換気、エアコンの使用などによって舞い上がります。ホコリの中にはウイルスや細菌が含まれていることもあるので、フロアにも注意が必要なのです。
だから!
「舞い上がる前に除去」「舞い上がったホコリを除去」で効率的に。
STEP1 舞い上がる前に除去
営業時間前など、人の動きが活発になる前にドライモップでホコリをしっかり除去!
フロア清掃は人の動きが少ない営業前がおすすめ。このタイミングでしっかりホコリを取り除きましょう。営業中もこまめにホコリ取りを行い、できるだけ舞い上がりを防ぎましょう。
STEP2 舞い上がったホコリを除去
空気清浄機を設置して、漂うホコリを継続的に除去!
空気中に舞い上がったホコリの対策は、空気清浄機におまかせ。常に稼働させておくことで、衛生的・快適な空気の維持に役立ちます。
機種を選ぶ際に考えておきたいポイント
空気清浄機のメンテナンスを怠ると…、
フィルターに汚れが溜まり、ホコリを拡散させてしまうことも…。
「フィルター交換不要」=「メンテナンスフリー」?
それ、誤解です!
選ぶなら、「面倒なメンテナンスいらずのレンタル」がおすすめ。
おすすめアイテム
※1 すべての菌に効果があるわけではありません。 ※2 すべてのウイルスが減少するわけではありません。エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証。
Point2 できるだけムリなく除菌作業を徹底するには…
作業負担が少ない方法の採用が除菌作業の徹底につながる!?
お客様の接客などの主業務や清掃など、日々の店舗・施設運営はやらなければいけないことがたくさん…。そのうえ、衛生対策もあるので、忙しくて手が回らない!なんてことになっていませんか?それなら、除菌作業の効率化を考えてみましょう。
もしも! 拭き掃除と除菌作業を分けていると…
日々の営業中に実施することが増えてスタッフの負担増加!手が回らない!
主業務でただでさえ忙しい状況の中、こまめな感染対策も行うとなると、スタッフは負担。手が回らず、次第に除菌作業の頻度が減ってくるなんてことはありませんか?
だから! 洗浄も除菌もウイルス除去もできるクリーナーで、手間を削減!
スタッフの負担をグンと減らして、「衛生」も「キレイ」もまとめてキープ!
除菌作業をムリなく続けていくためには、除菌剤選びが大切なポイント。洗浄効果がある1本を選べば、拭き掃除と除菌作業が効率的にでき、スタッフの負担軽減につながります。
便利なモップを使えば、フロアの洗浄・除菌もラクラク!
たとえば、ダスキンのモップと洗剤なら
おすすめアイテム
※1 すべての菌に効果があるわけではありません。 ※2 すべてのウイルスに効果があるわけではありません。エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証。
※1 すべての菌に効果があるわけではありません。
Point3 コストのムダ防止や、衛生的な手洗いのためには・・・
手洗いは感染対策の基本だから…、徹底もコストも気にしておきたい!
手を介して菌やウイルスが広がる可能性があるから、手洗い、手指消毒を徹底してほしい。でも、たくさんの人がハンドソープや手指消毒剤などを使うから、コストが気になる…。どちらも両立する対策、ご提案します。
もしも! ボトルタイプの薬剤やペーパータオル(ケースなし)を
使用していると…
お客様、スタッフが薬剤やペーパーを 使いすぎることも!また、適正量に足りないことも!
必要分以上減るとコストがかかる。適正量に足りないと細菌やウイルスが手に多く残ってしまうことも…。そんなことがないようにする方法を考えておきたいものです。
だから! 1回分の必要量が出てくる、
オートタイプのディスペンサーが効果的!
適正量でムダづかいなし!衛生管理の基本、手洗い・手指消毒を効果的・経済的に。
みんなが適正量を使用できるようにするなら、オートタイプのディスペンサー。1回分の必要量が自動で出てくるのでムダづかいを防止し、衛生的な手洗いを実施できます。
手洗いシートの掲示で衛生的な手洗いを。
手洗い場の目につく箇所に掲示して、スタッフ・お客様に手洗いの方法を伝えます。
おすすめアイテム
Point4 ムリなくお店・施設内へのリスクの持ち込みを
防ぐためには…
出入口に設置した足元の一枚が、衛生的な環境のキープにお役立ち!
お客様・スタッフの靴裏についている⼟砂、ホコリ、⽔分に細菌やウイルスが付着している可能性があります。だからこそ、考えておきたい足元の対策。そこで、ムリなくリスクの持ち込みを防ぐ方法をご紹介します。
もしも! 高機能なマットを敷いていないと…
靴底を介してお店・施設内で汚れ・ホコリが広がる!
出入口で靴底についた汚れ・ホコリを取り除いておかないと、リスクが屋内に侵入し、さまざまな箇所に広がってしまいます。
だから! エントランスや屋内の各所に高機能マットを設置!
出入口でマットがしっかりキャッチ!リスクの侵入・広がりを防止!
出入口にマットを敷けば、リスクの侵入をブロック。広がりも軽減してくれます。設置するマットは、ホコリや汚れをしっかりキャッチしてくれる一枚がおすすめ。
おすすめアイテム
※1 すべての菌に効果があるわけではありません。 ※2 すべてのウイルスが減少するわけではありません。エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証。
Point5 衛生対策がしっかりできているかチェックするには…
目に見えない衛生対策の出来、徹底のために、チェックもしておきたい。
たとえば手洗いや除菌、しっかり行ったと思っても、想像以上に汚れが残っている可能性も…。だからこそ、定期的に見えない汚れを数値化して、衛生対策の徹底をチェックしてみませんか?今後の改善にもつながります。