ダスキン導入事例
想像以上の出来栄え!ロゴ入りマットでお店のイメージアップ
「植木屋さんのガーデンショップ」として、季節の草花やガーデニング雑貨などのほか、特に多肉植物やサボテンに力を入れているグリーンショップヤマジ。当初はオリジナルデザインのフロアマットにさほど必要性を感じていなかったという店長の山地様に、ロゴ入りマットを導入した経緯についてお話を伺った。
左:ダスキン高瀬 福家 章仁 右:グリーンショップヤマジ 店長 山地 加奈子様
正直、マットなんてどれも同じと思っていましたが…。
「他店ではあまり見かけない多肉植物を数多く取り揃えているせいか、県内だけでなくSNSをご覧になって他県から来店される方も多いです。そんなお客様から『ステキなマットですね』なんて言われると、導入して良かったと思いますね」
当初、エントランスにはごく普通の無地マットを敷いていたと語る山地様。
「正直、フロアマットなんてどれも同じと思っていましたから…。ダスキンさんからデザインが自由にオーダーできるマットがあるとお聞きしても、最初はそれほど必要性を感じませんでしたね」
しかし、ダスキンの担当者からオーダーメイドマットの演出効果について詳しく聞くうちに、徐々に興味を持つようになったという。
「それに、マットのデザインも考えていただけるということで、それならお願いしてみようかなと思ったのが導入のきっかけです」
お客様の評判は上々!もちろんスタッフにも好評です。
マットのデザインについては、香川県の県木である「オリーブ」をモチーフにしたお店のロゴマークを使いたいとリクエスト。ロゴデータを渡した後は、ほとんどダスキンの担当者におまかせ状態だったとか。
「イメージにぴったりのデザインを提案していただいて、想像以上の出来栄えでとっても満足しています。オーダーメイドマットはロゴをキレイに再現できるのがいいですね」
実際、マットを敷いてすぐに『マットを変えたんですね』や『お店のロゴがかわいい!』とお客様から声をかけていただいたという。お客様の評判は上々で、まさにオーダーメイドマットならではの演出効果といえるだろう。
「無地で十分だと思っていたマットでしたが、お客様はちゃんと見てくれているとわかって意外でした。ダスキンさんのアドバイスどおり、無地のマットでは表現できないお店のイメージが演出できるので、しっかりお店のイメージアップになっていると思います」
オリーブを思わせる落ち着いたブラウン系、鮮やかなグリーン系の色違いで2パターン作られたオーダーメイドマットは、今ではすっかりお店のトレードマークとなっている。
「2種類のマットを交互に敷いてもらえるので、定期的にエントランスの雰囲気が変わり、気分が変わっていい!とスタッフからも好評なんですよ」
担当店:ダスキン高瀬